まんが No.521
自分の 声を 録音で 聞くと、ちがって 聞こえる
録音した自分の声が、いつもとちがって聞こえるのはふつうのこと。
1
おたんじょうび おめでとう!
2
これ、わたしの 声? へんな 声…
3
話す ときは、頭の 中を 伝わる 音も 聞いてるんだ
4
ぼくには いつも この 声だよ
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どうして ちがって 聞こえるの?
ほかの人の声は、空気を伝わってきた音だけで聞いています。でも自分が話すときは、空気を伝わる音のほかに、あごや頭の骨を伝わって耳の奥にとどく音もいっしょに聞いています。録音のマイクがひろうのは、空気を伝わる音だけです。だから録音した自分の声は、いつも自分で聞いている声とちがって聞こえることが多いのです。まわりの人にとっては、録音の声のほうが、いつも聞いているあなたの声に近いのです。
🛡 ポイント
自分の声を録音するのは、はずかしくても大丈夫。人の声を録るときは、録ってよいか先に聞こう。
おぼえておこう
- 自分の声は 空気と 骨の 両方から 聞いている
- 録音は 空気を 伝わる 音だけ
- まわりの人には 録音に 近い 声で 聞こえている
おうちの方へ
録音した声に違和感をもつのは大人も同じです。「みんなそう聞こえるんだよ」と伝えてあげると、録音や発表への抵抗がやわらぎます。