≪ 🧭 しごとを えらぶまんがで学ぶNo.845
まんが No.845

好き・得意・役に 立つ、三つに 分けて みた

好きなことと得意なことが、ずれている。何を手がかりに仕事を考えればいいの?

1休み時間、ミオが自由帳を前に、手を止めて考えこんでいる。
絵えを かくのは 好きすき。でも、得意とくいかは 分かわからない…
2ハルが、説明はうまいと言われるけれど好きかは分からない、と話している。
ぼくは 説明せつめいが うまいって 言わいわれる けど、好きすきかは 分かわからないな
3AIロボットが、少しずつ重なる三つの円の絵を見せている。
『好きすき』『得意とくい』『人ひとの 役にやくに 立つたつ』を、別々べつべつに 書いかいて みよう。全部ぜんぶ 重なかさならなくても、消さけさなくて いいよ
4ミオが三つの円の重なった所に星をかいて、うれしそうにしている。
絵えで 小さいちいさい 子こに 道みちを 教えおしえたら、喜ばよろこばれた。ここが 重なっかさなってる!

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どうして 三つに 分けて 書くの?

「好き」と「得意」は、いつも同じとはかぎりません。好きでもまだうまくできないこともあれば、うまくできるのに、好きかどうか分からないこともあります。そこに「人の役に立つ」をくわえて、三つを別々に書き出してみましょう。三つが全部重なるものが、すぐに見つからなくても大丈夫です。どれか一つに当てはまるものも、これから変わっていく大事な手がかりなので、消さずに残しておきます。そのうえで、三つが少しでも重なった場面を一つ探してみると、自分が力を出しやすい形が見えてきます。重なる場所は、これから先、何度でも変わってかまいません。

🛡 ポイント
自分のことを書いた帳面は、見せたい人にだけ見せればいいよ。

おぼえておこう

おうちの方へ

好きと得意がずれていると、子どもは迷いやすくなります。三つの物差しを分けて書き出し、重ならないものも否定せずに残しておくよう声をかけてみてください。

▶ つぎに やってみよう:好きを仕事にする人の共通点(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:「ありがとう」と言われる経験は仕事の種になる(こども未来ノート)

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