≪ 👣 デジタルの 足あとまんがで学ぶNo.329
まんが No.329

消しても だれかの手元に 残る

消せばなかったことになると思っていた。でも、もう別の場所に残っていた。

1ハルが投稿した直後に、まずいことを書いたと気づいて消そうとしている
まちがえた。消そけそう
2ミオが、すでに別の子がスクリーンショットを撮っていることを伝えている
もう 撮らとられてるかも
3アイが、消した投稿がスクリーンショットや転載であちこちに残る様子を図で見せている
入れいれ墨すみみたいに 消えきえにくいから デジタルタトゥーだよ
4次の日。ハルが投稿ボタンの前で手を止めて、3秒考えている
出すだす前まえに 3秒びょう 考えかんがえる

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 消しても 残るの?

一度ネットに出したものが消しにくいことを「デジタルタトゥー」と呼ぶことがあります。入れ墨のように簡単には消せないという意味です。自分の投稿は消せますが、だれかが保存していれば、その人の手元には残ります。スクリーンショットは一瞬で撮れて、こちらには分かりません。引用や転載をされると、そちらは自分では消せません。出す前の数秒が、いちばん確実な対策です。

🛡 ポイント
送る前に一度止まって「これは残ってもいいか」と考える。

おぼえておこう

おうちの方へ

削除で解決すると思い込ませないことが大切です。投稿前の一拍を家庭でも促してください。 元記事=こども未来ノート No.344。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「デジタルタトゥー」という言葉を知っておく」

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