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まんが No.891

友だちが、AIの 絵を『自分で 描いた』と 言った

けいじ板のじょうずな絵は、AIで作ったものだった。でも、その子は先生に「自分で描いた」と言っていた。

1ハルが、けいじ板のじょうずな絵を見て感心している。
この 絵え、じょうず! だれが 描いかいたんだろう
2ミオが、ハルに小声で話している。
あれ、AIで 作っつくったって 前まえに 言っていってたよ。でも 先生せんせいには『描いかいた』って…
3AIロボットが、大勢の前で言うより、そっと話しかける絵を見せている。
みんなの 前まえで 言ういうより、まず その 子こに そっと 聞こきこう。言いいいにくい ときは、先生せんせいに 相談そうだんして いいよ
4ハルとミオが、放課後の教室でうなずいている。
放課後ほうかご、二人ふたりで その 子こと 話しはなした。自分じぶんで 先生せんせいに 言ういうって

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うそは うそだから、みんなに 言っても いいんじゃ ないの?

友だちのうそに気づくと、もやもやしたり、だまっていていいのか迷ったりします。でも、みんなの前で「それ、AIだよね」と言うと、その子ははずかしくて、あやまったり直したりしにくくなってしまいます。まずは、その子にそっと聞いてみましょう。「AIで作ったって言ってたよね」と、一対一で落ちついて伝えます。その子にも、何か理由があったのかもしれません。どうするかは、その子が自分で決められるようにします。自分たちだけでは言いにくいとき、むずかしいときは、先生に相談していいのです。それは、告げ口ではなく、問題を大きくしないための方法です。

🛡 ポイント
言いにくいことや、どうしていいか分からないことは、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

AI作品を自作と偽るといった場面に子どもが気づくこともあります。公の場で責めるのではなく、本人に一対一で伝え、難しければ大人に相談するという選択肢を伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:相談するのは「チクる」ことじゃない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:ごまかさない人は信用される(こども未来ノート)

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