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第26回LV1⏱ 15〜30分

ファイルの中身を見よう:cat

🎯 きょうのミッション

catで短いファイルの中身を表示します。

👉 自分が書いた文字を cat で読み返せるようにするのが今回のゴールです。

🧠 できるようになること

  • cat で短いファイルの中身を表示でき、長いファイルでは less を使うべきと知っている
  • cat の役割を、結果の例から確かめられる
  • 練習用ディレクトリの中で安全に試せる

🧰 用意するもの

  • ブラウザLinux環境内の練習用ディレクトリ linux-tanken
  • キーボードで英数字と記号を入力できること

🖼 ターミナルの見本

このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。

📺 実行例
$ cat memo.txt
(memo.txtに書いた内容がそのまま表示されます。空のファイルでは何も表示されません)

⌨️ 今日のコマンド

TerminalBrowser Linux
cat memo.txt

🚀 やってみよう

  1. cd ~/linux-tanken で練習場所に入ります。
  2. ls で読むファイルがあるか確認します。
  3. cat memo.txt と入力してEnterキーを押します。
  4. ファイルの中身が文字として画面に出ます。空のファイルは何も表示されません。

💡 探検ポイント

今回の合言葉は cat。コマンド名・オプション・対象を分けて読むと、意味が見えてきます。

🎮 チャレンジ

  • 別の短いファイルを作り、cat で表示してみよう。
  • 空のファイルを cat するとどう見えるか試そう。

📝 ふりかえり

  • 今日のコマンドを、家族や友達に説明するなら何と言う?
  • 結果のなかで「これは覚えておきたい」と思った1行はどれ?
  • 次の回までに、もう一度試したいことを1つ書いてみよう。

❓ うまくいかないとき

  • command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
  • No such file or directoryls でファイル名・パスを見直す
  • 画面が固まったCtrl + C でコマンドを止める
  • 画面が乱れたclear または Ctrl + L で整理する

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

この回はLinux初級の安全な操作範囲です。困ったときの対処として「直前のコマンド」「画面に出たメッセージ」をメモしておくと、次回の質問がスムーズになります。