Ubuntuでできることを整理しよう
初級で学んだUbuntuの使い道を振り返ります。
👉 初級で覚えたコマンドの種類数を history | wc -l で数えるのが今回のゴールです。
🧠 できるようになること
- これまでに学んだ初級コマンドの「分類マップ」を頭に持っている
historyの役割を、結果の例から確かめられる- 練習用ディレクトリの中で安全に試せる
🧰 用意するもの
- このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(練習用ディレクトリ
linux-tanken入り) - キーボードで英数字と記号を入力できること
🖼 ターミナルの見本
このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。
📺 実行例
$ history | wc -l 42 (数字は「いままでに打ったコマンドの数」。人によってちがいます)
⌨️ 今日のコマンド
Terminalれんしゅうターミナル
history | wc -l🚀 やってみよう
cd ~/linux-tankenで練習場所に入ります。- まず
|の左側だけを実行して、結果を見ます。 history | wc -lと入力してEnterキーを押します。- 直近のコマンドだけが番号つきで表示されます。
💡 探検ポイント
sudoとaptは「システム全体を変える」ボタン。だから初級では、知るだけ・見るだけでいい。
🎮 チャレンジ
|の左側だけ、右側だけ、全体の3つを比べよう。- 別の左側コマンドに変えて、右側へ渡る結果が変わるか試そう。
📝 ふりかえり
- 左のコマンド・右のコマンドのうち、結果を「作る」のはどっち?
- パイプを使わずに同じことをするとしたら、何が大変?
- パイプを3つつなげるとしたら、どんな処理を入れたい?
❓ うまくいかないとき
- command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
- No such file or directory →
lsでファイル名・パスを見直す - 画面が固まった →
Ctrl + Cでコマンドを止める - 画面が乱れた →
clearまたはCtrl + Lで整理する
👨👩👧 おうちの人・先生へ
この回は安全ルールの確認です。実行よりも「なぜ初級ではsudoを使わないのか」「危ないコマンドを覚える理由」を一緒に話し合うのが目的です。
