占い:今日のラッキーアイテム
毎回ちがう結果が出る占いプログラムを作ります。random(ランダム)の力を借りれば、コンピュータがランダムに選んでくれます。
🧠 できるようになること
import randomでモジュールを使えるようにするrandom.choiceでリストから1つランダムに選べる- 毎回ちがう結果のプログラムが書ける
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
Run するたびにラッキーアイテムが変わります。「今日のラッキー:消しゴム」「今日のラッキー:星」など、占い師みたいに毎回ちがう結果。
📺 実行結果
🔮 今日のラッキーアイテム占い 🔮 今日のラッキーアイテムは…… ✨ ハート ✨ 大切に持って出かけよう!
🚀 やりかた
import randomをプログラムの最初に書きます。items = ["星", "ハート", "消しゴム", "鉛筆", "ハンカチ"]でアイテムリストを作ります。lucky = random.choice(items)でランダムに1つ選びます。- f-stringで結果を表示。
- Runを何回かして、結果が変わることを確認。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import random
items = ["星", "ハート", "消しゴム", "鉛筆", "ハンカチ", "本", "メモ帳"]
print("🔮 今日のラッキーアイテム占い 🔮")
print("今日のラッキーアイテムは……")
lucky = random.choice(items)
print(f"✨ {lucky} ✨")
print("大切に持って出かけよう!")
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
import random は「乱数を作る道具を読み込む」命令です。random.choice(リスト) でリストから1つランダムに選びます。これでプログラムは「毎回ちがう動き」ができるようになります。
🎮 チャレンジ
- アイテムを20個に増やそう
- 「今日のラッキーカラー」プログラムも作ろう
- 「今日の運勢(大吉・中吉・小吉・凶)」を選ぶ占いに改造しよう
🔁 ふりかえり
- 毎回ちがう結果が出ると、プログラムはどう変わって見える?
randomなしで「ランダム風」なプログラムは作れる?- 占い・ガチャ・ジャンケン以外で乱数が役立つ場面は?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
import randomを忘れてrandom.choiceが使えない。NameErrorになります。 - 声かけ例:「コンピュータの中の占い師」とイメージさせると楽しい。実は乱数は「擬似乱数」で本当のランダムじゃない、という発展も中学生にはおもしろい。