forで5回くりかえそう
くりかえしはプログラミングの大本命。同じことを5回・10回・100回やらせるなら、for ループを使います。今日は for で5回メッセージを表示します。
🧠 できるようになること
for i in range(5):で5回くりかえせる- ループの中はインデントが必要だと知る
- コピペせずに同じ処理を繰り返せる
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
「Hello, ラボ!」が5回表示されます。print を5行書くより短く、変えるときも一発。
📺 実行結果
Hello, ラボ! Hello, ラボ! Hello, ラボ! Hello, ラボ! Hello, ラボ!
🚀 やりかた
for i in range(5):と書きます。文末はコロン。- 次の行は4つ下げて
print("Hello, ラボ!")。 - Run して、5回出ることを確認します。
- 数字を3や10に変えて回数の変化を見ます。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
for i in range(5):
print("Hello, ラボ!")
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
for i in range(5): は「5回くりかえす」という意味。i は「いま何回目か」を入れる変数(0〜4)です。range(N) の N が回数を決めます。
🎮 チャレンジ
- 10回くりかえすに変えよう
- ループの中で
print(i)も加えて、回数を一緒に表示しよう - "⭐" * (i + 1) で、星が1つずつ増える階段を作ろう
🔁 ふりかえり
iはどんな値が入っていた?- ループの中の文を
print2つに増やしたらどうなる? - 5回 print を書くのと
forを使うの、どっちがラク?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:コロンとインデントの忘れ。
forの次の行が右に下がっていないと、くりかえす中身として扱われません。まず「コロン」「半角スペース4つ」「くりかえしたい行」の3点を確認します。 - 声かけ例:「もし1000回やる必要があったら?」と問いかけて、ループのありがたみを実感させてください。