関数を作ってみよう
関数(かんすう)は「名前のついたプログラムの部品」。一度作れば、何度でも呼び出して使えます。def(ディーイーエフ)で関数を定義します。
🧠 できるようになること
defで関数を定義できる- 関数を呼び出せる
- 同じ処理をくりかえし書かなくて済む便利さを実感する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
「あいさつ関数」を1回作ったら、それを何度でも呼び出してあいさつメッセージが出せます。
📺 実行結果
おはよう! おはよう! ────── おはよう!
🚀 やりかた
def hello():で関数を定義開始。- 中で
print("おはよう!")。 - 関数の外に出て、
hello()と書くと呼び出せる。 - 何度でも
hello()を書ける。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
def hello():
print("おはよう!")
hello()
hello()
print("──────")
hello()
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
def 関数名(): の次の行から(インデントの中)が関数の中身。関数名() でいつでも呼び出せます。def は「定義」を意味する英語 define から来ています。
🎮 チャレンジ
- 「ありがとう!」と表示する
thanks関数を作って3回呼ぼう - 関数の中に
printを3つ書いて、自己紹介関数を作ろう hello()をhello(カッコなし)と書くと何が起きる?試そう
🔁 ふりかえり
- 関数の便利さは、どんな場面で発揮される?
hello()とhelloの違いは?- 次回学ぶ「引数」って、どんな機能だと思う?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
defのあとのコロンとインデント忘れ。hello()のカッコ忘れ。 - 声かけ例:「関数は大きなプログラムを整理する箱」と説明。Excelの「マクロ」と似た概念だと伝えると親も納得。