turtleを呼び出そう
ここからturtle(タートル)の世界。Pythonに最初から入っているお絵かき道具です。亀が画面を動いて、その軌跡が線になります。今日は亀を呼び出すだけ。
🧠 できるようになること
import turtleでturtleが使える- Trinketで turtle が動くことを確認する
turtle.done()の必要性を知る
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
Trinketの右側に亀が登場します(小さな三角の矢印)。まだ動きません。次回から動かしていきます。
📺 実行結果
(画面に小さな亀のカーソルが表示されます。コンソール出力はなし)
🚀 やりかた
import turtleでモジュールを読み込みます。turtle.shape("turtle")でカーソルを亀の形にします。turtle.done()でプログラムを終了させずに画面を保ちます。- Run して、画面の中央に亀が出ることを確認します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
turtle.shape("turtle")
turtle.done()
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
turtle は Pythonの標準お絵かきモジュール。turtle.done() がないとプログラムが終わって画面が消えてしまうので必須。Trinketでは右側のキャンバスに亀が描画されます。
🎮 チャレンジ
turtle.shapeを"arrow"や"circle"に変えてカーソルの形を変えようturtle.color("red")で亀の色を赤くしようturtle.pensize(5)でペンの太さを変えよう(次回から実感できる)
🔁 ふりかえり
- 亀が画面に出ただけで、何ができそうな予感がする?
turtle.done()を消すとどうなる?- 次回、亀を動かす命令はどんな名前だと思う?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:Trinketでturtleを使うときは、画面の右側がキャンバスになります。出力エリアと別になることに注意。
- つまずきポイント:
import turtle忘れ、turtle.done()忘れで画面がすぐ消える。 - 声かけ例:「ここから絵が描けるようになる」と期待を高めてあげてください。