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第88回 Lv4 ⏱ 10〜15分

敵を1体出そう

🎯 きょうのミッション

主人公の前にが現れます。スライムを召喚して、両者が対峙する画面を表示します。

🧠 できるようになること

  • 敵のステータスを変数で管理できる
  • プレイヤーと敵を並べて表示できる
  • 戦闘画面のレイアウトを作れる

🧰 用意するもの

🖼 できあがり

「スライムが現れた!」のメッセージとともに、プレイヤーと敵のステータスが並んで表示されます。

📺 実行結果
🔵 スライムが現れた!

  あなた          スライム
  💚 HP: 100      💚 HP: 30
  ⚔ ATK: 20      ⚔ ATK: 8

🚀 やりかた

  1. プレイヤーの変数を用意(前回のもの)。
  2. enemy_name = "スライム"enemy_hp = 30enemy_atk = 8
  3. 「現れた!」メッセージ。
  4. プレイヤーと敵を並べて表示。

🐍 きょうのコード

Python main.py
player_name = "ラボくん"
player_hp = 100
player_atk = 20

enemy_name = "スライム"
enemy_hp = 30
enemy_atk = 8

print(f"🔵 {enemy_name}が現れた!")
print()
print(f"  あなた          {enemy_name}")
print(f"  💚 HP: {player_hp}      💚 HP: {enemy_hp}")
print(f"  ⚔ ATK: {player_atk}      ⚔ ATK: {enemy_atk}")
▶ Trinketを開いて動かす

上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。

💡 きょうのポイント

敵もプレイヤーと同じく、HP・攻撃力を持つ存在。プログラム上は両方とも「変数の集まり」。同じ構造で扱えます。

🎮 チャレンジ

  • 敵を「ゴブリン」(HP50, ATK15)に変えよう
  • 敵の絵文字も追加表示しよう(🔵 → スライム、🟢 → ゴブリン)
  • ランダムで敵の種類を選ぼう(random.choice

🔁 ふりかえり

  • プレイヤーと敵、変数の構造はどう似ている?
  • RPGには何種類の敵がいると面白い?
  • 次回はダメージ計算。戦いが始まる

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

  • 準備:敵の数を増やす前に、1体で動くことを確認します。動いたら2体、3体と増やします。
  • つまずきポイント:敵を増やすとコード量も増え、変数名のつづり間違いが起きやすくなります。enemy1enemy2 のように名前をそろえて確認します。
  • 声かけ例:「敵もデータ」と見ると、キャラクターを増やす仕組みが分かりやすくなります。