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まんが No.953

『AIが 言ったもん』で、言い合いに

「くじらは魚だよ。AIが言ったもん」。友だちのAIとちがう答えで、言い合いになった。

1図書コーナーで、ミオがハルにタブレットを見せている。
くじらは 魚さかなだよ。AIが 言ったいったもん
2ハルとミオがむっとした顔で向き合っている。
ぼくの AIは『ほにゅう類るい』って 言ったいったよ。どっちが 正しいただしいか、ゆずれない!
3AIロボットが、二つのタブレットから図鑑に矢印が集まる絵を見せている。
AIの 答えこたえは 考えかんがえる 材料ざいりょうだよ。言いいい合うあう より、いっしょに 本ほんで 確かたしかめよう。勝ち負けかちまけじゃ ないよ
4ハルとミオがいっしょに図鑑を見て笑っている。
図鑑ずかんに、くじらは 赤ちゃんあかちゃんを おちちで 育てそだてるって あった。ほにゅう類るいだね!

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『AIが 言った』は、決めてに なる?

AIは、まちがえることがあります。聞き方や使うAIによって、ちがう答えが出ることもあります。だから、「AIが言った」は、どちらが正しいかを決める理由にはなりません。答えがぶつかったときは、言い合いを続けるより、いっしょに図鑑や本で確かめてみましょう。くじらは海にすむけれど、赤ちゃんをおちちで育てる「ほにゅう類」です。確かめて分かったら、まちがえた人を笑わずに、「分かってよかったね」と受けとめると、次も気持ちよく話せます。

🛡 ポイント
言い合いがつらくなったら、一度はなれて、先生や家の人に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「AIが言ったから正しい」という思い込みは、子ども同士の言い合いのもとになります。答えが分かれたら、図鑑や本で一緒に確かめる流れを、家庭でも試してみてください。

▶ つぎに やってみよう:AIのまちがいに気づける力を育てよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:信じる前に確かめる習慣を持とう(こども未来ノート)

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