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まんが No.915

妹の ために 作った ゲーム、むずかしすぎた

妹の誕生日に、ぼくの大好きな、むずかしい迷路ゲームを作ってプレゼントした。でも、妹は泣きそう。

1ハルが、作った迷路ゲームを妹にわたしている。
妹いもうとの 誕生日たんじょうびに、ぼくの 大好きだいすきな むずかしい めいろ ゲームを 作っつくった!
2妹が泣きそうな顔をして、ハルがおどろいている。
あれ… 妹いもうと、すぐ やられて、泣きなきそう
3AIロボットが、むずかしい迷路と、やさしい迷路の絵を見せている。
自分じぶんが 好きすきな ものと、相手あいてが 楽しいたのしい ものは、ちがう ことも あるよ。遊ぶあそぶ 人ひとに 合わあわせて 直そなおそう
4妹が笑顔でゲームを持ち、ハルと母が見守っている。
道みちを 広くひろく して、星ほしを ふやしたら、妹いもうとが『もう 一回いっかい!』って

▶ 動画で見る(音声つき)

ぼくが 楽しいんだから、妹も 楽しいはず?

好きなことは、作る力のスタートです。好きだからこそ、くわしくなれるし、工夫もできます。でも、自分が好きなものと、相手が楽しめるものは、ちがうことがあります。人にわたすものを作るときは、使う人や遊ぶ人がどんな人かを考えてみましょう。小さい子なら、道を広くしたり、ヒントを増やしたりできます。自分の「好き」と、相手の「楽しい」をつなげられると、作ったものがもっとよろこばれます。これは、仕事にもつながる大事な考え方です。

🛡 ポイント
作ったゲームをネットで公開するときは、家の人と相談してからにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

作ることが好きな子ほど、自分の基準で作り込みがちです。使う人・遊ぶ人の様子を見て直す経験は、仕事にもつながる視点です。相手の反応を一緒に観察してみてください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「自分が好き」だけでは仕事になりにくい」

▶ つぎに やってみよう:好きなことを仕事にするには相手の気持ちも必要(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:うまい子より相手を見られる子が仕事を作りやすい(こども未来ノート)

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