≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.413
まんが No.413

いきなり ボス10匹

はじめはやさしく、少しずつ難しく。順番があると最後まで遊べる。

1ハルが手作りのすごろく型ゲームをミオと妹に見せている。スタートの先にボスのカードが10枚並ぶ。
ボスを 10匹ひき 用意しよういしたよ!
2ハルの妹がすぐボスに当たってしょんぼりし、ミオが背中に手をそえている。
はじめから これは きびしいよ
3AIロボットが小さな敵から大きな敵へ並べかえるのを示し、ハルがカードを並べなおしている。
小さちいさな 敵てきから 順番じゅんばんに 強くつよくしよう
4ハルの妹がにこにこでボスの前まで進み、ミオとハルが応援している。
最後さいごまで 遊んであそんで もらえた!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして すぐ やめちゃったの?

遊びはじめたばかりの人は、まだ動かし方やルールに慣れていません。いきなり強い敵ばかりだと、楽しさを感じる前にやめてしまいます。多くのゲームは、はじめにやさしい場面で動かし方を覚え、少しずつ難しくして、最後に大きな山場をおきます。作る人は「遊ぶ人がどこで何を覚えるか」を考えて、難しさの順番を決めています。

🛡 ポイント
自分が楽しいかだけでなく、はじめて遊ぶ人の気持ちで確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

きょうだいや友だちに自作のゲームを遊んでもらうと、作った本人には見えない難しさに気づけます。年下の子が遊べるか、という視点はよい練習になります。

▶ つぎに やってみよう:障害物よけゲーム(Scratch)

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