≪ 💡 プログラミングって なに?まんがで学ぶNo.352
まんが No.352

「だいたい」は コンピューターに 通じない

「ちょっと」「だいたい」は、コンピューターには伝わらない。

1リビングの床で、ハルが小さなおもちゃのロボットに「前へ」のしぐさをしている。ミオはソファから見ている。
ちょっと 前まえへ 進んすすんで!
2おもちゃのロボットが動かず、ハルがこまった顔で頭をかき、ミオが首をかしげている。
「ちょっと」って どのくらい?
3床にマス目のマットが広げられ、AIロボットがマスを数え、ミオがおもちゃのロボットを置いている。
「3マス 前まえへ」なら 分かわかるよ
4おもちゃのロボットがマス目を進んでぬいぐるみの前で止まり、ハルがガッツポーズをしている。
くわしく 言ったいったら ちゃんと 動いうごいた!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 動かないの?

人どうしなら「ちょっと前へ」で通じますが、コンピューターには「ちょっと」がどのくらいか分かりません。「3マス前へ」「10歩進む」のように、数や向きをはっきり決めた命令が必要です。プログラムを書くことは、あいまいなことを、だれが読んでも同じ意味になる言葉に直していくことでもあります。

🛡 ポイント
床でロボットを走らせるときは、まわりに人や物がないか確かめてから。

おぼえておこう

おうちの方へ

道案内やお手伝いのお願いを「何歩」「どこまで」とくわしく言ってみる遊びは、プログラミングの練習になります。伝わらなかったとき、どこがあいまいだったかを一緒に探してみてください。

▶ つぎに やってみよう:目印を 遠くへ 動かそう(マインクラフト)

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