≪ 🧰 はたらく力まんがで学ぶNo.724
まんが No.724

できたのに、まだ 待たせていた

たのまれたポスターはできていた。でも、だれにも伝えていなかった。「できました」と伝えるところまでが、たのまれたこと。

1ハルが描き終えたお祭りのポスターを持ち上げて満足している。
たのまれた ポスター、できた!
2町内会の人が時計を見て待っていて、ミオがハルに伝えている。
町内会ちょうないかいの 人ひと、『まだかな』って 待っまってたよ
3AIロボットが、ポスターを手わたすと相手が次にはれる絵を窓に見せている。
終わおわったら『できました』と 伝えつたえると、相手あいては 次につぎに 進めすすめるよ
4ハルが町内会の人にポスターをわたし、見てほしいところを指さしている。
できました! ここを 見てみて ほしいです

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どうして「できました」と 伝えるの?

たのまれたことを終えると、ほっとして、それで終わった気持ちになります。でも、たのんだ人は、終わったかどうかが分からないと、次の準備に進めません。ポスターなら、はる場所を決めたり、印刷したりする人が待っています。だから、終わったら「できました」と一言伝えるところまでが、たのまれたことです。「ここを見てほしいです」と、気になるところもいっしょに伝えると、相手は確かめやすくなります。この小さな一言が、安心してまかせてもらえる信頼につながります。

🛡 ポイント
たのまれたことで分からないことがあるときも、早めに聞いていい。

おぼえておこう

おうちの方へ

依頼されたことを終えたら報告する、という行動は、仕事でも信頼の土台になります。お手伝いなどを頼んだときは、終わったら「できました」と伝える習慣を一緒に練習してみてください。元記事=こども未来ノート No.48。

▶ もっと読む:こども未来ノート「仕事ができる人になる準備は今からできる」

▶ つぎに やってみよう:約束を守れる人が一番すごい(こども未来ノート)

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