≪ 🤖 AIとのちょうどいい距離まんがで学ぶNo.760
まんが No.760

AIが 出した 本の 名前、本当に ある?

AIに出どころを聞いたら、本の名前を教えてくれた。でも、図書館で探しても、その本は見つからなかった。

1ミオが、AIが教えてくれた本の名前を見つけて喜んでいる。
AIに『どこに 書いかいて あったの?』って 聞いきいたら、本ほんの 名前なまえを 教えおしえて くれた
2図書館で、司書さんがそんな本はないと首をふり、ミオがぽかんとしている。
図書館としょかんで さがして もらったけど、そんな 本ほんは ないって…
3AIロボットが、一冊だけすけている本棚と虫めがねの絵を見せている。
AIは、ない 本ほんや ページを、それらしく 作っつくって しまう ことが あるんだ。出どでどころも 確かたしかめよう
4ミオが司書さんといっしょに本物の本を見つけて開いている。
本当ほんとうに ある 本ほんを、司書ししょさんと いっしょに さがす

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AIが 教えて くれた 本が、ないの?

会話のAIは、それらしい文章を作るのが得意です。そのため、本当はない本の名前や、ないページのアドレスを、本物のように作ってしまうことがあります。「出どころが書いてあるから安心」と思っても、その出どころ自体が本当にあるかは、確かめないと分かりません。AIが本や記事の名前を出したら、図書館で探してもらったり、本物のページを開いたりして、一つ確かめてみましょう。見つからなかったら、その答えは使わずに、本当にある資料で調べ直します。図書館の人は、資料を探すプロです。

🛡 ポイント
知らないページのリンクは、すぐに開かず、家の人といっしょに確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生成AIは、実在しない書籍名やURLをもっともらしく提示することがあります。出典が示されていても、実在を確認する習慣が大切です。図書館のレファレンスサービスなど、資料探しの専門家を頼る方法もぜひ伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:AIのまちがいに気づける力を育てよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIはすごい。でも、何でも正しいわけじゃない(こども未来ノート)

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