≪ 📊 数を集めて、遊びを発見まんがで学ぶNo.425
まんが No.425

どんぐり 1・1・1・1・16個、平均4個の 人は いない

平均は全体をならした数。一人ひとりの数とはちがうことがある。

1秋の公園で、拾ったどんぐりの袋を見せ合う子どもたち。一人の袋だけがぱんぱん。
みんなで 拾っひろった 数かず、比べくらべよう
2テーブルの上で、4人の前に1個ずつ、1人の前に山盛りのどんぐりが並んでいる。
平均へいきんすると 1人ひと 4個こだって
3AIロボットが、5つの山を同じ高さにならした様子をうかべ、本物のどんぐりと見比べている。
でも 4個こ 拾っひろった人ひとは 1人ひとも いないね
4大きなどんぐりの木の下で、友だちが木を指さし、ハルとミオがどんぐりを見つけて喜んでいる。
たくさんの ひみつは この 大きおおきな木き!

▶ 動画で見る(音声つき)

平均4個の 人は どこ?

5人の合計は20個で、平均すると1人4個です。でも実際は、4人が1個ずつ、1人が16個で、4個の人はいません。平均は全体をならした数なので、ばらつきが大きいと、だれの姿にも当てはまらないことがあります。平均だけでなく、一人ひとりの数も見てみましょう。16個はまちがいではなく、どんぐりがたくさん落ちている木を見つけた、という理由がありました。

🛡 ポイント
飛びぬけた数を見たら、消す前に「どうして?」と聞いてみよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「平均」だけでは分からないことがある、という感覚は大切です。家族の歩数やお手伝いの回数などで、一人ひとりの数を並べてみてください。

▶ つぎに やってみよう:合計と平均を出そう(Python)

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