まんが No.823
一人目に 伝わらなくても、二人目に
勇気を出して大人に話したのに、「気にしすぎだよ」と言われた。やっぱり、言ってもむだなんだ。もうだれにも言わない。
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勇気を 出して 話したのに、『気にしすぎだよ』って 言われた…
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やっぱり、言っても むだなんだ。もう だれにも 言わない
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一人目に 伝わらなくても、むだじゃ ない。二人目に 話して いいんだよ。保健室の 先生でも、家の 人でも
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お母さん、聞いて ほしい ことが あるの
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一回 分かって もらえなかったら、もう 相談しても むだ?
勇気を出して相談したのに分かってもらえないと、「もう言ってもむだだ」と思ってしまいます。でも、一人目の人に伝わらなかったのは、あなたの話が小さいからではありません。その人がいそがしかったり、話がうまく伝わらなかったりしただけかもしれません。一人目で伝わらなかったら、二人目に話しましょう。担任の先生が言いにくければ、保健室の先生、家の人、親せき。だれでもかまいません。話す前に、こまっていることをメモにしておくと伝えやすくなります。あきらめる必要はありません。学校の外の相談窓口に話す方法もあります。
🛡 ポイント
こわいことやつらいことが続いているときは、分かってもらえるまで、別の大人や相談窓口に話そう。
おぼえておこう
- 一人目で 終わりに しない
- 二人目に 話して いい
- メモに すると 伝えやすい
おうちの方へ
一度相談して「気にしすぎ」と返されると、子どもはそれ以上相談しなくなることがあります。家庭でも「誰かに話して分かってもらえなかったら、別の人に話していい」と伝え、話してくれたときは手を止めて聞いてください。
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