≪ 📰 うわさと事実まんがで学ぶNo.239
まんが No.239

広まっている話ほど 一回止まる

みんなが言っている話を、すぐ伝えたくなった。確かめる前に、一回止まる。

1教室。子どもたちのあいだで、ある話が次々と伝わっていく
ほんとに!?
2ハルが、すぐにその話を別の友だちに伝えようとして、口を開きかけている
みんなにも 教えおしえよう
3ミオとアイが手で止めて、まだ確かめていないことを伝えている
まだ、確かたしかめてないよ
4次の日。その話がまちがいだったと分かり、伝えなかったハルがほっとしている
伝えつたえなくて よかった

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どうして 広まっている話ほど止まるの?

おどろく話ほど早く伝わります。でも、早く広まる話と、正しい話は別のものです。むしろ、確かめる時間がないまま広がるので、まちがいも一緒に運ばれます。自分が伝えると、その分だけ広がる先が増えます。まちがいだったとき、取り消して回ることはできません。「本当かな」と思ったら、その場では伝えない。確かめてからでも遅くありません。止まれる人のところで、うわさは止まります。

🛡 ポイント
おどろく話ほど、その場では伝えない。確かめてからにする。

おぼえておこう

おうちの方へ

デマ拡散の抑止は「伝えない判断」が要です。子どもが話を持ってきたとき、否定せずに「どこで聞いた?」「確かめられる?」と問い返してください。元記事=こども未来ノート No.111。

▶ もっと読む:こども未来ノート「SNSで広まる話ほど一回止まろう」

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