≪ 📰 うわさと事実まんがで学ぶNo.238
まんが No.238

タイトルだけで 信じない

おどろく見出しを、そのまま人に伝えようとした。中を読んだら、ちがうことが書いてあった。

1ミオが、大きな文字の見出しが並ぶ画面を見て、おどろいた顔をしている
えっ、そんなこと あるの
2ミオがその見出しを友だちに伝えようとして、スマホを持ち上げている
中なかは 読んだよんだ?
3ミオが記事の中身を読むと、見出しとちがうことが書かれている
見出しみだしと、ぜんぜんちがう…
4ミオが落ち着いた顔で、見出しだけでは伝えないようにしている
見出しみだしは、目めを引くひくために 作っつくってあるんだね

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 見出しだけで信じないの?

見出しは、読んでもらうために作られています。だから、いちばん目を引く言い方が選ばれ、中身より大げさになることがあります。「〇〇が危険」と書かれていても、本文を読むと「ごく特殊な条件では」と続いていたりします。見出しだけを覚えて人に伝えると、自分が大げさな話を広げることになります。伝える前に、中身を最後まで読むこと。読んでいない話は、伝えないのがいちばん安全です。

🛡 ポイント
見出しだけで伝えない。中身を最後まで読んでから話す。

おぼえておこう

おうちの方へ

見出しと本文の乖離は日常的に起きます。子どもがニュースを話題にしたとき「本文は読んだ?」と一言確認する習慣が有効です。元記事=こども未来ノート No.110。

▶ もっと読む:こども未来ノート「タイトルだけ信じる子は、だまされやすい」

← まえつぎ →
≪ うわさと事実 の一覧へ