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まんが No.164

同じことでも 言い方でちがう

「それ、へんだよ」と言ったら、友だちの手が止まった。同じ中身でも、言い方でちがう。

1教室のグループ活動。ハルが友だちの描いた絵を指さして、きつい言い方をしている
それ、へんだよ
2その男の子が下を向いて、手が止まってしまっている
言い方いいかた…
3アイがハルのそばに浮かび、言葉を言いかえるヒントをやさしく教えている
同じおなじ中身なかみでも、言い方いいかたで伝わつたわり方がほうが変わかわるよ
4ハルが明るい表情で言いかえて伝え、男の子が笑顔でうなずいて、また描きはじめている
ここ、こうしたら もっといいかも

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どうして言い方が大事なの?

伝えたい中身が正しくても、言い方がきついと、相手は「否定された」と感じて、手が止まってしまいます。同じことを伝えるなら「ここをこうしたら、もっとよくなるかも」と言えば、相手は前に進めます。えんりょして何も言わないのとも、ちがいます。よい所を先に伝えて、直す所は一つだけ。この順番を覚えておくと、友だちも自分も気持ちよく続けられます。

🛡 ポイント
よい所を先に、直す所は一つだけ。同じ中身でも言い方を選ぶ。

おぼえておこう

おうちの方へ

フィードバックの型(よい点→改善点を一つ)は、家庭でも練習できます。大人が子どもに対して同じ型を使うと、子どもは自然に真似をします。元記事=こども未来ノート No.269。

▶ もっと読む:こども未来ノート「うまくいかないときほど言い方で全部変わる」

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