≪ 🌟 信用は 小さな積み重ねまんがで学ぶNo.302
まんが No.302

言い訳を 一回 のみこむ

できなかった理由から話しはじめた。相手が聞きたかったのは、そこではなかった。

1先生に宿題を出せなかったハルが、あわてて理由をならべている
だって、時間じかんが なくて…
2横で見ていたミオが、順番がちがうことをそっと伝えている
まず そこ?
3アイが、言い訳が先だと本題が後回しになることを図で見せている
先にさきに事情じじょうを言ういうと 直すなおす話はなしが 遅れおくれるよ
4ハルが先生に、まず結果を伝え、いつやるかを言っている
できてません。今日きょうやります

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 言い訳を あとにするの?

言い訳が悪いのではありません。順番の問題です。先に理由を並べると、相手には「直す気がない」と聞こえます。まず、できなかったという結果と、いつどうするかを言う。事情は、聞かれたときに話せば足ります。この順番にするだけで、同じ失敗でも受け取られ方が変わります。慣れると、自分の頭も先に立て直せます。

🛡 ポイント
まず「できていません」と結果を言い、次に「いつやるか」を言う。事情はそのあと。

おぼえておこう

おうちの方へ

叱る前に「どうする?」と順番を示すと、子どもは言い訳から抜けやすくなります。 元記事=こども未来ノート No.077。

▶ もっと読む:こども未来ノート「言い訳しない人が伸びる理由」

← まえつぎ →
≪ 信用は 小さな積み重ね の一覧へ