≪ 🎨 見やすい デザインの 基本まんがで学ぶNo.533
まんが No.533

色を 増やしたら、どこを 見ればいいか 分からない

色はたくさん使うより、しぼったほうが、大事なところが目立つ。

1集会所で、ハルがたくさんの色の札がならぶ出店の案内を作り、得意そうにしている。
にぎやかに したよ!
2ミオのお母さんが画面を見て目をしばたたかせ、ミオとハルが首をかしげている。
お母さんかあさん、目めが ちかちかって
3AIロボットが、色の多い案内と色をしぼった案内をくらべる図を見せている。
色いろは しぼると、大事だいじな 所ところが 目立つめだつよ
4色をまとめた案内をミオのお母さんが笑顔で指さし、ハルとミオがハイタッチしている。
目立ためだたせたい 所ところが 伝わつたわった!

▶ 動画で見る(音声つき)

色が多いと どうなるの?

色をたくさん使うと、にぎやかで楽しい感じが出ます。でも、全部の色が「見て!」と言っているので、どこが大事なのかが分からなくなることがあります。よく言われる目安は「使う色を3つくらいまでにしぼる」ですが、これは決まりではありません。作るものや見る人によって、ちょうどよい数はかわります。大事なのは、いちばん目立たせたいところに、目立つ色を使うことです。

🛡 ポイント
色の見え方は人によってちがうこともあるので、色だけで大事なことを伝えないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

色を選ぶときは「なぜこの色?」と一緒に理由を考えてみてください。正解は一つではないので、見た人の感想を聞くことが何よりの手がかりになります。

▶ つぎに やってみよう:プレゼン道場

← まえつぎ →
≪ 見やすい デザインの 基本 の一覧へ