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まんが No.442

鍵は「途中を のぞかれにくい」だけ

鍵のマーク(HTTPS)は、通信が途中でのぞかれにくいという印。本物のサイトかどうかの印ではない。

1ミオがタブレットの入力欄のはしにある小さな鍵のマークを指さして喜び、ハルがのぞきこんでいる。
鍵かぎの マーク! 安心あんしんだね
2AIロボットが、中が見えない箱で手紙を運び、のぞこうとする影にも中が見えない絵をうかべている。
途中とちゅうで のぞかれにくく なる しくみだよ
3AIロボットが、鍵つきの箱があやしいお店にも届いてしまう絵をうかべ、ミオがはっとしている。
でも にせの お店みせにも 鍵かぎは つくんだ
4ミオとハルがタブレットを見ながら、指を立てて確かめるしぐさをし、AIロボットがうなずいている。
鍵かぎだけで 本物ほんものとは 決めきめない

▶ 動画で見る(音声つき)

鍵のマークは 何を 守っているの?

ページの住所が「https」で始まると、ブラウザによっては鍵のマークなどが表示されます。これは、あなたの端末とサイトのあいだのやりとりが暗号で守られ、途中でのぞかれたり書きかえられたりしにくい、という意味です。でも、にせものサイトでも同じしくみを使えるので、鍵があるからといって本物のお店や正しい会社のページとは限りません。表示のしかたもブラウザやその版によってちがい、最近は鍵のマークを出さないものもあります。

🛡 ポイント
鍵のマークがあっても、パスワードや住所を入れる前に、本当にそのサイトか確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「鍵マークがあるから安全」という覚え方は、今ではだまされる原因になります。鍵は通信の保護であり、相手が本物かどうかは別に確かめる必要があることを、一緒に確認してください。

▶ つぎに やってみよう:本物そっくりの偽サイトに気をつけよう

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