まんが No.442
鍵は「途中を のぞかれにくい」だけ
鍵のマーク(HTTPS)は、通信が途中でのぞかれにくいという印。本物のサイトかどうかの印ではない。
1
鍵の マーク! 安心だね
2
途中で のぞかれにくく なる しくみだよ
3
でも にせの お店にも 鍵は つくんだ
4
鍵だけで 本物とは 決めない
▶ 動画で見る(音声つき)
鍵のマークは 何を 守っているの?
ページの住所が「https」で始まると、ブラウザによっては鍵のマークなどが表示されます。これは、あなたの端末とサイトのあいだのやりとりが暗号で守られ、途中でのぞかれたり書きかえられたりしにくい、という意味です。でも、にせものサイトでも同じしくみを使えるので、鍵があるからといって本物のお店や正しい会社のページとは限りません。表示のしかたもブラウザやその版によってちがい、最近は鍵のマークを出さないものもあります。
🛡 ポイント
鍵のマークがあっても、パスワードや住所を入れる前に、本当にそのサイトか確かめよう。
おぼえておこう
- 鍵は 途中を のぞかれにくい 印
- にせの サイトにも 鍵は つく
- 表示は ブラウザで ちがう
おうちの方へ
「鍵マークがあるから安全」という覚え方は、今ではだまされる原因になります。鍵は通信の保護であり、相手が本物かどうかは別に確かめる必要があることを、一緒に確認してください。
▶ つぎに やってみよう:本物そっくりの偽サイトに気をつけよう