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まんが No.161

友だちは 数より中身

「友だち100人」と自慢したのに、休み時間はひとり。数えるのは、そばにいてくれる人。

1教室。ハルがタブレットの画面を見せながら「友だち100人」と自慢げにしている
友ともだち100人ひとだよ
2休み時間。ハルが一人でぽつんと立っている
でも、今いまは ひとり…
3ミオが自然にハルのところへ来て話しかけ、二人で笑っている
いっしょに行こいこう
4放課後。ハルとミオと、もう一人の友だちの3人で、楽しそうに帰り道を歩いている
そばにいてくれる人ひとの数かずが、本当ほんとうの数かずだね

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どうして友だちは「数より中身」なの?

オンラインでつながった人の数や、名前を知っている人の数は、かんたんに増やせます。でも、こまったときに声をかけてくれる人、いっしょにいて楽な人は、そんなに多くありません。そして、それで十分です。数を自慢しても、休み時間にひとりなら意味がありません。数を増やすことより、目の前の一人を大切にすること。その積み重ねが、本当の友だちをつくります。

🛡 ポイント
友だちの数を競わない。目の前の一人を大切にする。

おぼえておこう

おうちの方へ

SNSのフォロワー数や友だちの人数を社会的評価と結びつける傾向は、低年齢化しています。「何人いるか」より「誰と何をして楽しかったか」を話題にする習慣が、関係の質に目を向けさせます。元記事=こども未来ノート No.040。

▶ もっと読む:こども未来ノート「友だちは数より中身」

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