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まんが No.612

「電気 消して」が「天気 教えて」に 聞きまちがえられた

声で動く家電は、音がにている言葉をまちがえることがある。近くで、短く、はっきり言おう。

1ソファにねころんだミオが、小さな声でスピーカーに話しかけている。
…でんき けして~
2スピーカーに太陽と雲の絵が出て、ミオが「ちがう」という顔をし、弟が笑っている。
天気てんきじゃ なくて、電気でんき!
3AIロボットが、遠くからの声と近くからの声の届き方のちがいを窓に見せている。
近くちかくで、短くみじかく はっきり 言ういうと 伝わつたわりやすいよ
4スピーカーの近くではっきり話したミオの部屋の電気が消え、ミオと弟がにっこりしている。
はっきり 言ったいったら、一回いっかいで 消えきえた!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 聞きまちがえたの?

声で動く機械は、聞こえた音を言葉に直してから、何をするかを決めています。遠くから小さな声で話したり、まわりがさわがしかったりすると、音がはっきり届かず、「でんき」と「てんき」のように音のにた言葉をまちがえることがあります。近くで、短く、はっきり言うと、機械に伝わりやすくなります。人と話すときも、伝わらなかったら言い方を変えてみるのと同じです。

🛡 ポイント
伝わらないときは、手でスイッチを使ってもいいんだよ。

おぼえておこう

おうちの方へ

音声操作は、子どもの声や話し方によって聞き取りにくいことがあります。うまく動かないときは、お子さんと一緒に言い方を工夫したり、手で操作する方法を確認したりしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:伝える力はデジタルの仕事でも大事(こども未来ノート)

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