≪ 📝 読む・書く × デジタルまんがで学ぶNo.585
まんが No.585

書いたら、声に 出して 読む

書いた文を声に出して読むと、目だけでは気づかないつまずきが見つかる。

1ハルが部屋で、パソコンでお礼の手紙を書き終えて満足そうにしている。
お礼れいの 手紙てがみ、書けかけた!
2ハルが印刷しようとして指を止め、となりでミオが「待って」と手をあげている。
送るおくる 前まえに、声こえに 出しだして 読んでよんでみて
3ハルが声に出して読み、とちゅうの行に赤い波線のつまずきマークがうかび、AIロボットが聞いている。
声こえに すると、つっかえる 所ところが 見つみつかるよ
4直した手紙を読んだおばあちゃんがにっこりし、ハルたちも笑顔になっている。
読みよみやすく なったって!

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声に 出すと 何が 分かるの?

自分で書いた文は、頭の中に「言いたいこと」が入っているので、目で読むと、ぬけている言葉やねじれた文があっても気づきにくいものです。声に出して読むと、息が続かない所や、口がつっかえる所が分かります。そこは、読む人にとっても読みにくい所かもしれません。手紙やお知らせなど、だれかに読んでもらう文は、送る前に一度声に出して読んでみましょう。

🛡 ポイント
手紙やメッセージに、住所や電話番号を書くときは、家族に確かめてからにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

お子さんが書いた手紙やお知らせを、本人に声に出して読んでもらうのは、手軽な推敲の方法です。読みにくかった所を責めるのではなく、「ここで止まったね」と一緒に見つけて直すと、書く楽しさにつながります。

▶ つぎに やってみよう:文書作成道場

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