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まんが No.584

長い 文を、2つに 分けたら 伝わった

長い文は、2つに分けると伝わりやすくなることがある。分けたら、だれの話かを書き足す。

1ミオがリビングで、海外のいとこに長いメッセージを書いている。
弟おとうとが 公園こうえんで 犬いぬに 会っあって、その犬いぬが…
2ビデオ通話の小窓のいとこが首をかしげ、ミオがこまった顔をしている。
あれ? 伝わつたわって ないみたい
3AIロボットの窓に、長いひもが2本に切られ、それぞれに人の顔の印がつく図がうかんでいる。
分けわけたら、だれの 話はなしか も 書き足そかきたそう
4通話の小窓のいとこがにっこり親指を立て、ミオもうれしそうに手をふっている。
「弟おとうとは」「その犬いぬは」で 伝わつたわった!

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どうして 伝わらなかったの?

「〜して、〜で、〜が」とつながった長い文は、読む人がとちゅうで、だれが何をしたのか分からなくなることがあります。そんなときは、文を2つに分けてみましょう。ただ、分けただけだと、2つ目の文で「だれが」が消えてしまうことがあります。「弟は」「その犬は」のように、分けた文にも主語を書き足すと、ぐっと伝わりやすくなります。いつも短ければよいわけではなく、読む人に伝わる長さを考えることが大切です。

🛡 ポイント
メッセージで家族の名前や住んでいる場所をくわしく書きすぎないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

翻訳を使うやりとりでは、長い文ほど意味がずれやすくなります。お子さんが書いた文を一緒に読み、「これはだれのこと?」と聞いてみると、主語を補う練習になります。短い文がいつも正解ではない点も、あわせて伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:こども未来ノート「調べたことをメモする子ほど学びが自分のものになる」

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