調べものをしていると、『たしかに読んだのに思い出せない』ことがあります。読むだけでわかった気になるのは自然ですが、本当に自分のものにするには、少し手を動かして残すことが大事です。
気になった言葉、あとで使いたい数字、自分が思ったことを短く残すだけでも、調べたことは自分の学びに近づきます。
メモは覚えるためだけではない
メモというと、忘れないためのものだと思うかもしれません。でも実際は、『何が大事だったかを自分で選ぶ』ための作業でもあります。写すだけではなく、短くまとめたり、自分の言葉にしたりすると、読んだ内容が頭の中で整理されます。
あとで使える形にして残そう
たとえば『びっくりしたこと』『発表で使えそうなこと』『まだ分からないこと』に分けて書くと、あとで見返しやすくなります。メモがあると、もう一度最初から探し直さなくてすみます。調べるのがうまい子は、見つけるだけでなく残すのもうまいです。
メモを取ることで、調べた情報がただの知識から自分のものになります。
今日できること
今日の調べものでは、読んだ内容を3行だけメモしてみましょう。長くなくて大丈夫です。
今日の調べものでは、読んだ内容を3行だけメモしてみましょう。長くなくて大丈夫です。
デジタルこどもBASEでは、情報を集めるだけでなく、自分の力に変えることを大切にしています。メモはそのための小さくて強い道具です。
