何かを調べようとして検索を始めたのに、気づけば別のページを読んでいて、最初に何を知りたかったのか分からなくなることがあります。
ネットの情報は多いので、先に目的を決めないと流されやすくなります。たとえば発表の準備なら、「何を説明したいのか」を先に決めます。目的があると、関係ないページに流されにくくなります。
検索は答えをくれる前に道を増やす
検索すると、たくさんのページや動画や画像が出てきます。それは便利ですが、同時に『どれを見るか』『どこまで読むか』を自分で決める必要があるということでもあります。目的がぼんやりしていると、読んだのに頭に残らない調べものになりやすいです。
知りたいことを一文にしてみよう
たとえば『戦国時代を調べる』では広すぎますが、『なぜ城が大事だったのか知りたい』なら調べる方向がはっきりします。目的が一文になると、必要な情報とそうでない情報を見分けやすくなります。
調べる力は、検索の速さより目的のはっきりさで決まります。この習慣はAIに質問するときも同じで、聞きたいことを絞ると答えも役立ちやすくなります。
今日できること
次に検索するときは、検索欄を開く前に『今日はこれを知りたい』と一文で書いてみましょう。
次に検索するときは、検索欄を開く前に『今日はこれを知りたい』と一文で書いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、調べる前の考え方も大切にしています。知りたいことを自分の言葉にできる子は、学びを自分で進めやすくなります。
