せっかく作った文章や画像が消えたら、とてもショックです。機械の不具合、まちがえて消した、上書きしてしまった。どんなに気をつけていても、うまくいかない日はあります。
そんなときに助けになるのがバックアップです。作文を出すとき、発表スライドを送るとき、作った作品を家の人に見せるときなど、道具の使い方で伝わりやすさは変わります。
バックアップはこわがりではなく準備
バックアップという言葉はむずかしそうですが、意味は『別のところにも残しておく』です。ノートの下書きを残すのと同じで、デジタルでも予備があると安心できます。大事なのは、失敗しないことより、失敗したときに戻れることです。
安心があると作ることに集中できる
大切なものを別の場所に保存したり、名前を変えて途中の版を残したりするだけでも十分なバックアップです。戻れる場所があると、挑戦もしやすくなります。
消えるのがこわくて手が止まるより、備えて動ける子のほうが強いです。バックアップは面倒に見えても、一度やり方を覚えてしまえばすぐ習慣になります。
今日できること
今ある大事なファイルを一つだけ、別の場所に保存するか、名前を変えて残してみましょう。
今ある大事なファイルを一つだけ、別の場所に保存するか、名前を変えて残してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、失敗しない子ではなく、やり直せる子を増やしたいと考えています。バックアップは、そのためのやさしい準備です。
