発表やレポートをまとめようとして、どこから書けばいいかわからなくなることはありませんか。調べたことはあるのに、最初の一文で止まってしまう子は少なくありません。
内容を全部いきなり文章にしようとすると、頭の中の順番が追いつかなくなりやすいです。そんなときは、先に見出しを作ると進みやすくなります。
見出しは道しるべになる
見出しとは、その話が何についての部分なのかを短く表す言葉です。たとえば「きっかけ」「調べてわかったこと」「自分の考え」のように先に箱を作ります。
箱があると、情報をどこに入れるか考えやすくなります。学校の発表でも、調べ学習でも、まず見出しを並べると書く順番が見えてきます。
完ぺきでなくていい
最初の見出しは、あとで順番を変えたり、言い方を直したりできます。大切なのは、いきなり本文で苦しまないことです。
まず見出しで形を作り、そのあとで中身を入れる。この順番を知っていると、まとめる作業がぐっとラクになります。
今日できること
次に文章を書く前に、見出しを三つだけ先に並べてみましょう。
次に文章を書く前に、見出しを三つだけ先に並べてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、作る前の設計も学びの一部だと考えています。見出しを作ることは、考えを整理する練習になります。
