『わかりません』と伝えるのは大事ですが、それだけだと相手もどこから助ければいいか迷う日があります。質問がうまい子は、答えを知っているだけでなく、自分がどこで止まったかを言葉にできます。
困っていることを説明するときは、最初から完璧に話せなくても大丈夫です。「何をしたか」「どこで止まったか」を分けて言うだけで、相手は助けやすくなります。
困り方がわかると助けやすい
たとえば『ログインできません』より、『パスワードを入れたあとでこの画面になります』のほうが、ぐっと状況が伝わります。宿題でも、『意味がわからない』より『この問題のここから先がわからない』のほうが、助ける人は動きやすいです。
質問は準備していい
何をしたか、どこで止まったか、何が起きたか。この3つを伝えられるだけで、質問はぐっと伝わりやすくなります。すぐに言えないときは、メモやスクリーンショットを使ってもかまいません。うまく聞けることも、デジタルを使ううえで大事な力です。
問題を人に説明しようとすると、自分でも気づいていなかったことに気づくことがあります。
今日できること
次に質問するときは、『何をしたか』『どこで困ったか』を一言ずつ先に考えてみましょう。
次に質問するときは、『何をしたか』『どこで困ったか』を一言ずつ先に考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、わからないことを聞ける力を大切にしています。困り方を説明できる子は、助けを受け取りやすくなります。
