「調べる力」は、宿題のためだけにあるものではありません。わからないことが出てきたとき、自分で確かめられると、次に何をすればよいか考えやすくなります。
仕事でも、知らない言葉や新しい道具について調べる場面はたくさんあります。調べ方を知っていることは、大人になってからも役に立ちます。
答えを写すだけでは終わらない
検索して出てきた文章をそのまま写すだけでは、自分で使える知識になりにくいです。まず「何を知りたいのか」を決めてから探すと、必要な情報を選びやすくなります。
同じテーマでも、サイトによって説明が少し違うことがあります。二つ以上を見比べると、「本当にそうかな」と考えるきっかけになります。
説明できる形にする
お店でも、会社でも、ものづくりでも、調べたことを人に伝える場面があります。あいまいなままにせず、わかったことを短くまとめると、相手にも伝えやすくなります。
調べたあとに、自分の言葉で一文にしてみましょう。「つまり何がわかったのか」を言えると、ただ見ただけで終わりにくくなります。
今日できること
気になる言葉を1つ選び、二つのサイトで説明を比べてみましょう。
気になる言葉を1つ選び、二つのサイトで説明を比べてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやAIを使いながら、調べて、比べて、自分の言葉でまとめる練習を大切にしています。調べたことを説明できる形にすると、仕事や学びの場面でも使いやすくなります。
