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まんが No.946

きのうと 今日で、AIの 答えが ちがう

同じことをAIに聞いたのに、きのうと今日で答えがちがった。どっちを信じればいいの?

1ミオがかぶと虫の虫かごのそばでタブレットを見ている。
きのう AIに 聞いきいた『かぶと虫むしの えさ』、今日きょうも 聞いきいたら 答えこたえが ちがう
2ミオが首をかしげ、弟が虫かごをのぞいている。
どっちが 本当ほんとう? AIって、気分きぶんで 答えこたえるの?
3AIロボットが、同じ質問から二つのちがう答えが出て、本で確かめる絵を見せている。
AIは 聞くきくたびに 言い方いいかたや 中身なかみが 変わかわる ことが あるよ。大事だいじな ことは、本ほんや 人ひとで 確かたしかめよう
4ミオと弟が飼い方の本を見てうなずいている。
飼いかい方かたの 本ほんと、両方りょうほうの 答えこたえを くらべたら、いっしょに 書いかいて ある ことが 分かわかった

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして AIの 答えは 変わるの?

ことばのAIは、たくさんの文章から「次に来そうなことば」を選んで答えを作ります。そのため、同じ質問でも、聞くたびに言い方や中身が少しずつ変わることがあります。答えが変わるのは、AIのこわれではなく、そういうしくみだからです。だからこそ、生きものの世話や体のことなど、大事なことはAIの答えだけで決めないようにしましょう。本や、くわしい人の話とくらべて、同じことが書いてあるかを見ると、安心して使えます。

🛡 ポイント
生きものの世話で分からないことは、飼い方の本や家の人、お店の人に聞こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

AIの答えが毎回同じとは限らないことは、大人でも意外に感じます。生きものや体のことなど大事な場面では、本や専門の人の情報と照らし合わせる習慣を一緒に作ってみてください。

▶ つぎに やってみよう:AIはすごい。でも、何でも正しいわけじゃない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIのまちがいに気づける力を育てよう(こども未来ノート)

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