≪ 👥 いっしょに 作るまんがで学ぶNo.542
まんが No.542

同じ 文を 2人で 直したら、言いたい ことが 食いちがった

2人で同じ文を直すときは、何をいちばん伝えたいかを先にそろえる。

1集会室で、ハルとミオがそれぞれのタブレットで同じお知らせを開き、ハルは赤い帯、ミオは青い帯を大きくしている。
いちばん 大事だいじなのは 時間じかんだよね
2赤と青の帯が同じ大きさで並んだ画面を見て、ハルとミオが顔を見合わせてこまっている。
わたしは 場所ばしょだと 思っておもってた…
3AIロボットが、向かい合う2人の頭の上に1つの星がうかぶ窓を見せ、ハルとミオが見上げている。
直すなおす 前まえに、何をなにを 伝えつたえたいか そろえよう
4赤い帯が大きく青い帯が小さく並んだ画面を見て、ハルとミオがうなずき合っている。
話しはなしたら、すっきり まとまった!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして ちぐはぐに なったの?

ハルは「時間」、ミオは「場所」がいちばん大事だと思って、それぞれが自分の考えで直しました。2人とも一生けんめい直したのに、できあがりはちぐはぐになりました。道具のせいではなく、伝えたいことがそろっていなかったからです。いっしょに作るときは、直しはじめる前に「この紙でいちばん伝えたいことは何?」を話しておくと、同じ方向に直していけます。

🛡 ポイント
意見がちがっても、どちらかがまちがいとは限らない。まず話してみよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

共同作業で食いちがいが起きたら、「どこを直すか」の前に「何を伝えたいか」を話すよう声をかけてみてください。

▶ つぎに やってみよう:伝える力はデジタルの仕事でも大事

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