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まんが No.155

負けた日が 宝物になる

試合に負けて、くやしい日。その日にしか見つからないものがある。

1小学校の校庭。サッカーの試合が終わり、相手チームが喜んでいる横で、ハルがうつむいて肩を落としている
負けまけた…
2ハルが家の自分の部屋で、ユニフォームのままベッドにすわり、くやしそうに下を向いている
くやしい
3アイがハルのそばに浮かび、やさしく話しかけている
くやしさは、次につぎに進むすすむ力ちからにもなるよ
4次の日の校庭。ハルが一人で真剣にボールを蹴る練習をしている
もう一回いっかい、練習れんしゅうしよう

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どうして「負けた日」が宝物になるの?

負けた日は、いちばんくやしい日です。でも、勝った日には見えなかったことが見えます。どこが足りなかったのか、次はなにを練習すればいいのか。そのくやしさは、消さなくていいものです。次に向かう力に変えられます。すぐに立ち直れなくてもかまいません。少し時間がたってから、もう一度やってみようと思えたら、その負けは宝物になります。

🛡 ポイント
負けてくやしいのは、本気だった証拠。くやしさは次の練習に使おう。

おぼえておこう

おうちの方へ

敗北体験は自己効力感を育てる機会にもなります。慰めを急がず、悔しさを受けとめてから「次はどうする?」と一緒に考えてください。結果ではなく取り組みをほめることが、次の挑戦につながります。元記事=こども未来ノート No.057。

▶ もっと読む:こども未来ノート「負けた日が宝物になる理由」

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