≪ 🤖 AIとのちょうどいい距離まんがで学ぶNo.167
まんが No.167

宿題を全部AIに やらせたら

宿題を全部AIにやらせた。提出はできたけど、テストで手が止まった。

1ハルが自分の部屋でタブレットに向かい、にんまりしながらAIに宿題をやらせて、そのまま書き写している
これ、写せうつせばいいや
2次の日の教室。ハルが提出物を出して、得意そうな顔をしている
できた!
3小テストの時間。同じような問題が出ているのに、ハルの手が止まり、真っ白な答案の前であせっている
あれ…解けとけない
4放課後。ハルが自分で問題を解き直していて、アイが横で考え方のヒントを出している
答えこたえより、考え方かんがえかたを手に入れてにいれよう

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どうして全部まかせるとこまるの?

AIに宿題をやらせれば、提出はすぐ終わります。でも宿題は、出すことが目的ではありません。自分の頭で考える練習をするためのものです。まかせてしまうと、その練習をしないまま次に進むので、テストや、本当に必要な場面で手が止まります。AIには、答えではなく「考え方」や「ヒント」を聞いてみましょう。自分で解けたとき、その力はちゃんと自分のものになります。

🛡 ポイント
AIには答えではなくヒントを聞く。最後は自分の手で解く。

おぼえておこう

おうちの方へ

文部科学省の生成AIガイドラインも、一律禁止ではなく「本人の学習を代替しない使い方」を求めています。家庭では「AIに何を聞いた?」「自分ではどこまで考えた?」を確認する習慣を。元記事=こども未来ノート No.138。

▶ もっと読む:こども未来ノート「宿題を全部AIにやらせると失うものがある」

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