≪ 🤖 AIとのちょうどいい距離まんがで学ぶNo.168
まんが No.168

わかった気に なっていない?

AIの説明を読んで「わかった」。でも友だちに聞かれたら、言葉が出てこなかった。

1ミオがタブレットでAIの説明を読み、うんうんとうなずいて納得した顔をしている
なるほど、わかった
2教室。友だちの女の子に「教えて」と言われて、ミオが口ごもり、うまく説明できずに困っている
えっと…うまく言えいえない
3ミオが家でノートに、自分の言葉で書き直している
自分じぶんの言葉ことばで書けかけたら、本当ほんとうにわかった証拠しょうこだよ
4教室。ミオが自分の言葉で友だちに説明し、相手が「わかった!」という笑顔になっている
つまりね、こういうこと

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「わかった気」に どうして気づけないの?

よく整理された説明を読むと、すらすら理解できた気がします。でもそれは、読んでいるあいだだけのことが多いのです。本当にわかったかどうかは、自分の言葉で説明できるかで決まります。人に教えてみる、ノートに自分の言葉で書き直してみる。そこで言葉につまったら、まだわかっていない所が見つかったということです。つまった所こそ、いちばん学べる場所です。

🛡 ポイント
読んで終わりにしない。自分の言葉で書く・人に説明してみる。

おぼえておこう

おうちの方へ

流暢性の錯覚(読めた=理解した)は大人にも起きます。「どういうこと?」と子どもに説明させる時間を数分とるだけで、理解の定着が大きく変わります。元記事=こども未来ノート No.120。

▶ もっと読む:こども未来ノート「AIでわかった気になるのが一番危ない」

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