≪ 🎤 好きを 応援するまんがで学ぶNo.681
まんが No.681

ネタバレを 書く 前に

おもしろかったお話の結末は、だれかに話したくなる。でも、まだ見ていない人もいる。

1ミオがアニメを見終わって、友だちへのメッセージに結末を書こうとしている。
最後さいごに あの子こが… って、書いかいちゃおう!
2まだ見ていないハルが、耳をふさいであわてている。
まって! ぼく、まだ 見てみてないよ!
3AIロボットが、結末を知ってがっかりする子と、ハートだけ送って楽しく話す絵を窓に見せている。
まだ 見てみてない 人ひとも いるよ。結末けつまつは 書かかかずに おこう
4ミオが気持ちだけのメッセージを送り、ハルがうれしそうに親指を立てている。
「おもしろかった!」だけ 送っおくったよ
見たみたら、いっしょに 話そはなそうね!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 書いちゃ だめなの?

お話の結末や大事な場面を先に知ってしまうことを「ネタバレ」といいます。楽しみにしていた人は、自分で見て、おどろいたりドキドキしたりする楽しみがなくなってしまいます。友だちとのメッセージや、だれでも読める場所に書くと、見たくない人の目にも入ります。「おもしろかった!」という気持ちだけを伝えて、結末の話は、見た人どうしで、相手に聞いてからにすると、みんなが楽しめます。

🛡 ポイント
結末を話したいときは、見た人どうしで、相手に聞いてからにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

好きな作品の話で盛り上がるのは、推し活の楽しさの一つです。「まだ見ていない人がいるかも」と一回考える習慣は、相手の立場を想像する練習にもなります。

▶ つぎに やってみよう:違う立場の人を想像する力(こども未来ノート)

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