≪ 🎵 音と デジタルまんがで学ぶNo.524
まんが No.524

聞く 音を 大きく しても、録音した 音は 変わらない

聞くときの音量と、録るときの音の大きさは別のもの。

1ハルが少しはなれたところから、タブレットで小鳥の声を録音している。
小鳥ことりの 声こえ、録れとれたかな?
2ハルが聞く音量を最大にすると雑音も大きくなり、ミオが耳をおさえている。
ザーッて 音おとまで 大きくおおきく なった…
3AIロボットが、録るときの距離と聞くときの音量のちがいを窓で見せている。
聞くきく 音量おんりょうを 上げあげても、録れとれた 音おとは そのままだよ
4えさ台の近くにタブレットを置き、ハルとミオが木のかげで待っている。
録るとる ときに 近くちかくに 置いたおいたら くっきり!

▶ 動画で見る(音声つき)

聞く 音を 大きく しても だめなの?

録音した音は、録ったときにマイクにとどいた音がそのまま残っています。小さくしか録れていない音を、聞くときにスピーカーやヘッドホンの音量を上げても、まわりの雑音もいっしょに大きくなるだけで、録れた音そのものはよくなりません。はっきり録りたいときは、録るときに音の出るものとマイクの距離を近くしたり、静かな時間や場所を選んだりします。聞くときの音量と、録るときの音の大きさは、別のつまみだと考えるとわかりやすいです。

🛡 ポイント
生きものの声を録るときは、近づきすぎずにおどろかせない工夫を。

おぼえておこう

おうちの方へ

「音量を上げればよく聞こえる」という思いこみは大人にもあります。録るときと聞くときを分けて考えると、動画や録音の失敗が減ります。
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