≪ 🤖 ロボットと センサーまんがで学ぶNo.511
まんが No.511

目の前に あるのに 反応しない!

センサーには、気づきやすいものと、気づきにくいものがある。

1リビングの床で、ハルが手作りのロボットを走らせ、前に透明なコップが置かれている。
よし、前まえに 物ものが あったら 止まとまるぞ
2ロボットがガラスのコップにぶつかって止まり、ハルが頭をかかえている。
えっ、ぶつかった!
3AIロボットが、木のブロックでは光がはね返り、コップでは通りぬける様子を光の窓で見せている。
とうめいな 物ものは 苦手にがてな センサーも あるんだ
4色紙を巻いたコップの手前でロボットが止まり、ハルとミオがハイタッチしている。
苦手にがてを 知れしれば 工夫くふう できるね

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 止まらなかったの?

ロボットの前の物に気づくセンサーには、光や音をはね返らせて調べるものがあります。透明なガラスや、やわらかい布、黒くて光を吸う物などは、はね返り方がちがうので、センサーによっては気づきにくいことがあります。どの物が苦手かは、センサーの種類によってちがいます。こわれたのではなく「苦手」があると分かれば、置く物を変えたり、ほかのセンサーと組み合わせたりと、工夫ができます。

🛡 ポイント
ガラスのコップなど割れやすい物の近くでロボットを走らせるときは、大人といっしょに。

おぼえておこう

おうちの方へ

ロボットやセンサーが思いどおりに動かないとき、「こわれた」と決めつけず「何が苦手なのかな」と一緒に試してみてください。条件を変えて確かめる経験が、ものづくりの土台になります。

▶ つぎに やってみよう:ハードウェア用語道場

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