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まんが No.251

しくじった作品は 次の材料

うまくいかなかった作品を消そうとしたら、ミオに止められた。残しておくと、次が早くなる。

1ハルが作ったポスターがうまくいかず、がっかりして削除ボタンに手をのばしている
うまくいかなかった。消そけそう
2ミオが止めている。画面には失敗した作品が映ったまま
消さけさないで、とっておこう
3アイが横で説明し、ハルが失敗作のとなりに短いメモ(気づいたこと)を書きそえている
どこが うまくいかなかったか 書いかいておこう
4次の作品づくり。ハルが前の失敗作とメモを見ながら、迷わず手を動かしている
前まえのがあると 早いはやい

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 失敗作を 残すの?

うまくいかなかった作品には、「これをやるとこうなる」という情報が入っています。消してしまうと、その情報ごと消えます。残しておいて、どこがうまくいかなかったかを一行だけ書きそえておくと、次に同じところで止まりません。うまい人ほど、うまくいかなかったものをたくさん持っています。作りなおした回数が、そのまま力になります。

🛡 ポイント
うまくいかなかった作品は消さずに残し、気づいたことを一行書いておく。

おぼえておこう

おうちの方へ

子どもは失敗作をすぐ消したがります。「とっておこう、あとで役に立つよ」と声をかけるだけで、試行の回数が増えます。 元記事=こども未来ノート No.229。

▶ もっと読む:こども未来ノート「失敗した作品ほど次につながる」

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