≪ 🌱 ころんでも、また立つまんがで学ぶNo.159
まんが No.159

次はこうする、を小さく決める

また忘れ物。「次は気をつけます」より、小さなしくみをつくろう。

1学校の玄関。ハルが「あっ」という顔で、体育着を家に忘れたことに気づいている
体育たいいく着ちゃく、忘れわすれた!
2家。ハルが「ごめんなさい、今度は気をつけます」と反省している様子で、大人(お母さん)の前で頭を下げている
次つぎは気をきをつけます…
3ミオとアイが、玄関のドアに小さなチェックカードを貼るアイデアを見せている
気持ちきもちより、しくみ。ここに貼ろはろう
4次の朝。ハルが玄関のカードを指さして確認し、体育着を持って元気に出かけている
よし、今日はこんにちはOK!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「気をつける」だけでは 直らないの?

忘れ物をしたとき「次は気をつけます」と言います。でも気持ちは、次の朝にはうすれてしまいます。人の記憶や気合いに頼ると、同じことをくり返します。かわりに、しくみをつくりましょう。玄関に小さなカードを貼る、前の日の夜にかばんへ入れる、という具合です。しくみは、忘れっぽい日でも働いてくれます。自分を責めるより、一つしくみをつくるほうが、確実に変わります。

🛡 ポイント
同じ失敗をしたら、気合いではなく、しくみを一つつくる。

おぼえておこう

おうちの方へ

行動の失敗を意志の問題にすると再発します。チェックリスト、置き場所、前日準備など環境側の工夫を一緒に考えてください。「決めたことを自分で形にした」経験が自己管理の土台になります。元記事=こども未来ノート No.325。

▶ もっと読む:こども未来ノート「次に同じ失敗をしないための小さな仕組み」

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