まんが No.159
次はこうする、を小さく決める
また忘れ物。「次は気をつけます」より、小さなしくみをつくろう。
1
体育着、忘れた!
2
次は気をつけます…
3
気持ちより、しくみ。ここに貼ろう
4
よし、今日はOK!
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どうして「気をつける」だけでは 直らないの?
忘れ物をしたとき「次は気をつけます」と言います。でも気持ちは、次の朝にはうすれてしまいます。人の記憶や気合いに頼ると、同じことをくり返します。かわりに、しくみをつくりましょう。玄関に小さなカードを貼る、前の日の夜にかばんへ入れる、という具合です。しくみは、忘れっぽい日でも働いてくれます。自分を責めるより、一つしくみをつくるほうが、確実に変わります。
🛡 ポイント
同じ失敗をしたら、気合いではなく、しくみを一つつくる。
おぼえておこう
- 気持ちは、次の朝にはうすれる
- しくみは、忘れっぽい日でも働く
- 反省より、一つ決めて形にする
おうちの方へ
行動の失敗を意志の問題にすると再発します。チェックリスト、置き場所、前日準備など環境側の工夫を一緒に考えてください。「決めたことを自分で形にした」経験が自己管理の土台になります。元記事=こども未来ノート No.325。
▶ もっと読む:こども未来ノート「次に同じ失敗をしないための小さな仕組み」