まんが No.708
いい ところ ばかりの 紹介ページ
笑顔の写真ばかりの仕事の紹介ページ。だれが、何のために書いたかを見て、大変な場面も自分で聞いてみよう。
1
飼育員さん、毎日 動物と 笑顔だって!
2
この ページ、だれが 書いたの?
3
働く 人を 集めたい 人が 書くと、いい ところが 多く なるよ。大変な ことも 聞いて みよう
4
雨の 日は? そうじは? 聞いても、やっぱり やりたい!
▶ 動画で見る(音声つき)
どうして いい ところ ばかり なの?
仕事を紹介するページの中には、働く人を集めたい会社やお店が作ったものもあります。来てほしい人に向けて書くので、楽しいところや、やりがいのあるところが多く書かれやすくなります。うそではなくても、大変なところは少ししか書かれていないことがあります。だから、だれが何のために書いたページかを確かめ、「雨の日はどうするの?」「いちばん大変なことは?」と、書かれていないことを自分で質問してみましょう。大変なことを知ったうえで「やっぱりやりたい」と思えたら、それはとても大切な気持ちです。
🛡 ポイント
質問するときは、見学会や質問コーナーなど、聞いてよい場で、家の人といっしょに聞こう。
おぼえておこう
- だれが 書いたか 見る
- いい ところが 多い わけを 考える
- 大変な ことも 質問する
おうちの方へ
仕事の紹介や募集の情報は、目的によって良い面が強調されることがあります。発信者と目的を確かめ、大変な面についても質問する習慣は、将来の進路選びでも役立ちます。見学会や職業体験のイベントなど、直接質問できる機会を一緒に探してみてください。
▶ つぎに やってみよう:だれが書いた情報かを見るだけで変わる(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:自分に都合のいい情報だけ集めない(こども未来ノート)