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まんが No.154

高いものが、いいものとは限らない

高いイヤホンだから、すごいはず。でも本当に必要なのは、自分の使い方に合うもの。

1ハルがタブレットで通販サイトを見て、とても高いキラキラしたゲーム用イヤホンに目をかがやかせている
高いたかいから、いいはず!
2ミオが「なにに使うの?」と聞き、ハルが家で宿題の動画を聞く場面を思いうかべている
なにに使うつかうの?
3アイが、高いイヤホンと手ごろなイヤホンを左右にならべて見せている
値段ねだんより、あなたに合うあうかで選ぼえらぼう
4ハルが手ごろなイヤホンを選び、浮いたお金を貯金箱に入れている
これでじゅうぶん。残りのこりは貯金ちょきん

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「高い=いいもの」とは限らないの?

値段が高いと、それだけで良いものに見えます。でも値段は、その人の使い方に合うかどうかとは別のものです。プロが使う機能がたくさんあっても、家で宿題の動画を聞くだけなら、使わない機能にお金をはらうことになります。大切なのは「なにに使うか」を先に考えて、それに合うものを選ぶこと。そうすると、残ったお金を次の大事なことに使えます。

🛡 ポイント
買う前に「なにに、どこで使うか」を決める。値段ではなく合うかで選ぶ。

おぼえておこう

おうちの方へ

価格と価値の違いを体験的に学ぶ機会は、子どものうちに何度もあります。買い物の前に「使う場面」を一緒に言葉にする習慣が、衝動買いや見栄による消費への免疫になります。既存4コマ「“ほしい”と“いる”を分ける」と組み合わせて。元記事=こども未来ノート No.292。

▶ もっと読む:こども未来ノート「高いものが価値あるとは限らない」

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