≪ 🧠 AIの中を のぞいてみようまんがで学ぶNo.382
まんが No.382

ことばのAIは「それっぽい 続き」を 書く

ことばのAIは、それまでの文に よく続く言葉を 選んで つないでいく。

1リビングのソファで、ハルとミオがお話の続きを順番に言い合い、AIロボットが楽しそうに聞いている。
むかしむかし、あるところに…
2AIロボットが、色ちがいの丸いブロックを横につなげていくイメージをうかべ、ハルとミオが見ている。
よく 続くつづく ことばを 選んえらんで つなげて いるんだ
3ミオがタブレットのことばのAIに質問し、すらすら出る答えにハルがおどろいている。
いない 動物どうぶつなのに すらすら 書いかいてる!
4ミオとハルが図鑑を開いていっしょに調べ、AIロボットがうなずいている。
すらすらと 本当ほんとうは 別なべつなんだね

▶ 動画で見る(音声つき)

ことばのAIは どうやって 文を作る?

チャットで答えてくれる「ことばのAI(言語モデル)」は、たくさんの文章から「この言葉のあとには、どんな言葉が来やすいか」を学んでいます。答えを作るときは、それまでの文に続きやすい言葉を一つずつ選んで、つないでいきます。だから、とても自然な文が書けます。いっぽうで、ない動物のことを聞かれても、それっぽい続きを書いてしまうことがあります。すらすら書けていることと、中身が本当かどうかは、別に確かめる必要があります。

🛡 ポイント
ことばのAIの答えは、図鑑や公式のページなど 別の情報でも 確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

ここでの説明は、チャット型の「ことばのAI(言語モデル)」のしくみに限ったものです。画像を見分けるAIなど、ほかのAIはしくみが異なります。しりとりやお話リレーにたとえると、子どもにも伝わりやすくなります。

▶ つぎに やってみよう:ハルシネーション道場(AIネット研究所)

← まえつぎ →
≪ AIの中を のぞいてみよう の一覧へ