≪ 🧠 AIの中を のぞいてみようまんがで学ぶNo.381
まんが No.381

AIは たくさんの 例で 練習する

AIは、たくさんの例を見て、まちがいを直しながら見分け方を身につける。

1リビングで、ミオが犬とねこの絵カードをAIロボットに見せ、ハルがとなりで見ている。
これは 犬いぬ? ねこ?
2AIロボットがねこのカードを犬の山に置いてしまい、ミオが正しい山を指さしている。
ちがったら 直しなおして、また 見るみるんだね
3たくさんの絵カードを、AIロボットがすいすい二つの山に分けていて、ハルとミオが感心している。
たくさん 見たみたら 分かわかってきた!
4窓の外の本物の犬をAIロボットが指さし、ハルとミオがうれしそうに見ている。
AIの 練習れんしゅうって 人ひとと にてるね

▶ 動画で見る(音声つき)

AIは どうやって 覚えるの?

AIに犬とねこを見分けさせたいとき、人が「耳の形は〜」とルールを全部書くのではなく、たくさんの写真と「これは犬」「これはねこ」という答えを見せます。AIは答えを出してみて、まちがえたら少しずつ自分の見方を直していきます。これをくり返すことを「学習」といいます。たくさんの例を見るほど、はじめて見る写真でも当てられることがふえていきます。それでも、学んだことのないものは苦手です。

🛡 ポイント
AIも、学んだことのないものは まちがえることがある。

おぼえておこう

おうちの方へ

お子さんが何かを覚えるときと同じように、AIも「例を見て、まちがえて、直す」をくり返します。身近なたとえで話すと、AIを魔法ではなく道具として理解しやすくなります。

▶ つぎに やってみよう:AIって何? 検索と何が違う?(AI探究ラボ)

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