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第29回 LV6 ⏱ 15〜25分 発表

作品を発表する準備をしよう

🎯 きょうのミッション

目的・AI利用部分・自分の工夫・確認資料・次に直したい点を発表できるように準備します。

👉 5項目(目的・AI部分・自分の工夫・確認・次の改善)の発表メモを作るのがゴールです。

⚠️ 入れない情報:名前・住所・学校名・顔写真・友達のこと・パスワード・秘密の相談はAIに入れません。

📖 発表は「ふり返りの場」

発表は作品を見せるだけでなく、「どう作ったか」「次にどう変えたいか」を伝える場でもあります。AIをどう使ったかも含めて話すと、聞き手の信頼が深まります。

🔬 想定質問を3つ用意

聞き手は「なぜそうした?」「AIにどこを聞いた?」「うまくいかなかったことは?」を聞きたくなります。先に3つ用意しておくと、本番で焦りません。

🧠 できるようになること

  • AI利用を正直に発表できる
  • 想定質問を3つ準備できる
  • 5項目で2分以内に話せる

🧰 用意するもの

  • 使えるAIサービス(例:ChatGPT、Gemini、Claudeなど)— 大人と確認のうえ
  • 個人情報を入れないというルール
  • ノートかメモ(プロンプト・気づきを残すため)

💬 AIとのやりとり例

このプロンプトを送ると、こんな答えが返ってきます(例です。AIや日付で表現は変わります)。

📤 きみのプロンプト
AIを使って作った作品を発表します。「目的」「AIを使った部分」「自分の工夫」「確認したこと」「次に直したいこと」の5項目で発表メモを作るための質問を、それぞれ2つずつ出してください。
📥 AIの答え(例)
【目的】
・この作品は誰に何を伝えるため?
・なぜそのテーマを選んだ?

【AIを使った部分】
・AIに一番大きく相談したのはどこ?
・AIの答えのうち採用しなかったものは?

【自分の工夫】
・AIの答えと違う、自分の選択は?
・体験から足したエピソードは?

【確認したこと】
・どの資料で事実をチェックした?
・公式サイトと教科書の内容は一致した?

【次に直したいこと】
・もう一度やるならどこを変える?
・新しく加えたい工夫は?

⌨️ 今日のプロンプト

PROMPTそのまま使える型
AIを使って作った作品を発表します。「目的」「AIを使った部分」「自分の工夫」「確認したこと」「次に直したいこと」の5項目で発表メモを作るための質問を、それぞれ2つずつ出してください。

🚀 やってみよう

  1. AI利用メモを見ながら、5項目に答えを書く
  2. 想定質問3つに対する答えも準備する
  3. 2分で1回通しで話してみる
  4. 家族や友達に練習発表をして、フィードバックをもらう

💡 探究ポイント

AIを使った部分を正直に話せる発表は、信頼される発表です。

🎮 チャレンジ

  • 発表の動画を撮って、自分でも聞き手として確認しよう。
  • 逆に友達の発表を聞いて、3つ質問を考えてあげよう。

📝 ふりかえり

  • 5項目のうち、いちばん答えにくかったのはどれ?
  • 想定質問3つは出せた?
  • 発表で一番伝えたいことは何?

❓ うまくいかないとき

  • AIが個人情報を聞いてくる → 答えない。「友達」「学校」など一般語に言いかえる
  • 答えが長すぎる/短すぎる → 「3行で」「200字以内で」と長さ条件を足す
  • 答えがあやしい → 数字・日付・固有名詞を本や公式サイトで確認する
  • 同じ答えしか出ない → 質問の角度を変える。「反対の意見も」「3つの例で」と頼む

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

発表で「AIをどう使ったか」を話すことは、これからの社会で評価されるスキルになります。家庭でリハーサルの聞き手になってあげるのが効果的です。