作品を発表する準備をしよう
目的・AI利用部分・自分の工夫・確認資料・次に直したい点を発表できるように準備します。
👉 5項目(目的・AI部分・自分の工夫・確認・次の改善)の発表メモを作るのがゴールです。
📖 発表は「ふり返りの場」
発表は作品を見せるだけでなく、「どう作ったか」「次にどう変えたいか」を伝える場でもあります。AIをどう使ったかも含めて話すと、聞き手の信頼が深まります。
🔬 想定質問を3つ用意
聞き手は「なぜそうした?」「AIにどこを聞いた?」「うまくいかなかったことは?」を聞きたくなります。先に3つ用意しておくと、本番で焦りません。
🧠 できるようになること
- AI利用を正直に発表できる
- 想定質問を3つ準備できる
- 5項目で2分以内に話せる
🧰 用意するもの
- 使えるAIサービス(例:ChatGPT、Gemini、Claudeなど)— 大人と確認のうえ
- 個人情報を入れないというルール
- ノートかメモ(プロンプト・気づきを残すため)
💬 AIとのやりとり例
このプロンプトを送ると、こんな答えが返ってきます(例です。AIや日付で表現は変わります)。
📤 きみのプロンプト
AIを使って作った作品を発表します。「目的」「AIを使った部分」「自分の工夫」「確認したこと」「次に直したいこと」の5項目で発表メモを作るための質問を、それぞれ2つずつ出してください。
📥 AIの答え(例)
【目的】 ・この作品は誰に何を伝えるため? ・なぜそのテーマを選んだ? 【AIを使った部分】 ・AIに一番大きく相談したのはどこ? ・AIの答えのうち採用しなかったものは? 【自分の工夫】 ・AIの答えと違う、自分の選択は? ・体験から足したエピソードは? 【確認したこと】 ・どの資料で事実をチェックした? ・公式サイトと教科書の内容は一致した? 【次に直したいこと】 ・もう一度やるならどこを変える? ・新しく加えたい工夫は?
⌨️ 今日のプロンプト
PROMPTそのまま使える型
AIを使って作った作品を発表します。「目的」「AIを使った部分」「自分の工夫」「確認したこと」「次に直したいこと」の5項目で発表メモを作るための質問を、それぞれ2つずつ出してください。
🚀 やってみよう
- AI利用メモを見ながら、5項目に答えを書く
- 想定質問3つに対する答えも準備する
- 2分で1回通しで話してみる
- 家族や友達に練習発表をして、フィードバックをもらう
💡 探究ポイント
AIを使った部分を正直に話せる発表は、信頼される発表です。
🎮 チャレンジ
- 発表の動画を撮って、自分でも聞き手として確認しよう。
- 逆に友達の発表を聞いて、3つ質問を考えてあげよう。
📝 ふりかえり
- 5項目のうち、いちばん答えにくかったのはどれ?
- 想定質問3つは出せた?
- 発表で一番伝えたいことは何?
❓ うまくいかないとき
- AIが個人情報を聞いてくる → 答えない。「友達」「学校」など一般語に言いかえる
- 答えが長すぎる/短すぎる → 「3行で」「200字以内で」と長さ条件を足す
- 答えがあやしい → 数字・日付・固有名詞を本や公式サイトで確認する
- 同じ答えしか出ない → 質問の角度を変える。「反対の意見も」「3つの例で」と頼む
👨👩👧 おうちの人・先生へ
発表で「AIをどう使ったか」を話すことは、これからの社会で評価されるスキルになります。家庭でリハーサルの聞き手になってあげるのが効果的です。
